被虐待児ですがなにか

生きにくさを抱えた人間の日常。とどけ平凡。

被虐待児?

タイトルにもしている「被虐待児」について。

 

タイトルにしておいてなんですが、この言い方好きじゃない!

 

しょっぱなから否定入りましたけど、だからってそうじゃなくてこれだっていうのも無いまま一番合うから使っております。アダルトチルドレンとかサバイバーとか、他にも言い方あるけども、やっぱりなんか違うんだー。

 

というのも、私が受けていた虐待は近親者からの性的虐待でありまして。
アダルトチルドレンっていうのは広い意味だと感じるし、もともとがアルコール中毒の親を持つ子どもから来てる言葉なので私が使っていいのー?使ってしっかり意味が伝わるのー?っていうことを思う。あと専門用語ですよね、これ。ずいぶん一般化してるとはいえ、普通なら耳慣れない言葉。

 

その点、被虐待児だと、あ、虐待を受けた子なんだな、っていうのが字面から解ります。解りやすいのはいいことだ。

 

しかし文章、漢字としてみると解りやすくても、口にだすとそこまで解りやすくないw

それからそれから、自分がね、虐待を受けていた子だっていうの、すっごい勇気がいるんです。もう、本当、とんでもなく勇気いる。ネット上でも匿名や偽名(HNっていうきれいな言葉があるけどね)使わないと出せないくらいには勇気がいる。

虐待なんて身近に起こって欲しくない出来事です。何も知らない人のショックを考えるとおいそれと言えないです。でもきっと、一番言えないってブレーキかかるのは、言ったことで私が相手から攻撃されたり見捨てられたり距離置かれたり、そういったことが起こる可能性を考えてしまうから。考えるなんてもんじゃなく、そうなるって思ってる。もう10割以上の確率でそうなるだろって変な確信が心に巣食ってる。

実際そんなことが起こる可能性は、自分が思っているより高くないって、頭では思うんですけどね。

感情がついていかないのです。

そこが一番厄介。

 

だから生きにくいんだよ!まったくもう!!