被虐待児ですがなにか

生きにくさを抱えた人間の日常。とどけ平凡。

心療内科


独学で自分が精神疾患を患っていると判断するのはやめたほうがいい。でも... - 心がよろけそうなときに読むポンコツ日記

 

精神科と心療内科は違う。

んだけど、たぶんそれは周知されていない。

 

辛くてどうしようもなくって、母親に精神科へ連れて行ってくれるよう頼んだことがあった。簡単な問診と、薬を出しますか、という、ただそれだけ。

望んだ対応が得られなかったことを覚えている。

じゃあ何が望んだことだったかって、カウンセリング……話を聞いてもらうこと、なんだけれど。

それは精神科の領分ではないのだと、大学で心理学を専攻してはじめて知った。
精神科はあくまで脳が主体で、心理的なことはそれにくっついてきたおまけみたいなもの(っていうと正確ではないし、乱暴な話になってしまうけど)

精神科が扱うのは神経症。心療内科が扱うのは心身症

これもまたぱっと見似てるから解りづらい。

あれだ、おそらく一般になんとなくイメージされてる、相談して話を親身に聞いてくれて、っていうのは心理カウンセリングなのです。精神科の診察でも心療内科の診察でもない。診察は症状から判断する診断であって、カウンセリングではない。

そこがごっちゃになってる人が多いと思う。

 

ちなみに私はここ数年、心療内科でカウンセリング主体の治療を受けております。
診察なんておまけです。っていうか薬の処方がいらなければ、本当はカウンセリングだけ受けたいのだけど、通ってるところは診察とセットじゃないとカウンセリング受けられないのよ。うん、その必要性もなんとなく分かるんですけども。

でもちゃんとした病名はもらってないです。
説明するときややこしいから一般にも知られはじめているPTSDって使うけれどね。

自己診断といえば自己診断だな、と、上記エントリみて思った次第。