被虐待児ですがなにか

生きにくさを抱えた人間の日常。とどけ平凡。

幅が狭まる

義理の父とか実の父に恋をする系の作品は見れません。
気持ち悪くなってしまう。

面白そうと思っても題材がそれってだけで避けます。面白そうなのにそれを読まない選択をしてしまうのがもうむかつきますね。虐待がなければ読めていたかもしれないのに。

やっぱり思い出したくない記憶です。愛してると言われても、それは私が欲しかった愛情ではないから。親子の情がないのがこんなに苦しいなんて知らなかった。

今は養父とも母親とも絶縁して、私がどこに居るのかも知らない状態で、親子の情なんて望むべくもなく、というか私から切った形になっているので、余計に沁みますね。

でもこの形が一番良かったんだ。

一緒にいたら苦しむだけだったんだ。相手は知らない。私が苦しいだけだった。

逃げたことに後悔はしていません。それしか選択肢がなかったのだとしても、選んだのは自分です。たまにとっても帰りたくなるけれど、帰りたいのは今ある実家ではない、理想の家なんだよね。だから帰りたくても帰れないのです。なんだかな。